CUBO
WORKS
2階
敷地面積 105.57㎡
構造 [2×4] 2階建
所在地 西彼杵郡長与町
施工年月 2025年3月
延床面積 99.36㎡
1F 55.89㎡
2F 43.47㎡

STORY

ストーリー

間取りや収納などの工夫で
快適な暮らしはかなえられる

まず目を引くのは存在感を放つブルーグレーの外観。建物全体がぐっと引き締まり、くっきりとシャープな印象に。単色だと重くなりがちですが、アクセントとして木目を入れ、玄関まわりにポイント使いすることで抜け感をプラス。さらに正面に配した窓の縦ラインが重厚感のある外観にリズムを添えています。Hさま邸が建つのは隣家とほどよい距離を保つ、日当たりがとてもいい場所。屋根には太陽光パネルをのせ、蓄電池を設置しています。余った電力を蓄電池にためて賢く電気代も削減。初期費用はかかりますが、値上がりが続くこのご時世。電気代のコストを抑えられるうえに、万が一の際の非常用電源になるのが大きなポイントです。Hさまが将来を見据えて選び抜いた、このお家のハイライトでもあります。

やわらかな光を招き入れるLDKは家族みんなが過ごす場所。だからこそ、こだわりがいっぱいです。リビングとつながる和室は、フローリングと畳の段差をなくして連続した空間に。引き戸をなくしたことで、視覚的も広く明るく。食後にごろんと寝転んだり、子どもの遊び場になったり。和紙畳を採用しているので、洋の雰囲気にも違和感なくなじみます。またキッチンから目が届く位置にスタディスペースを確保。仕切りのないオープンな造りにすることで、お子さんの様子を見ながら料理ができるように。将来、子どもが巣立ったあとは書斎やワークスペースとしても使えます。

新しい家での新しい暮らし。できれば生活感はそっとしまいたいもの。そのためH邸では収納スペースを適材適所にレイアウトしています。まず玄関の横には2方向から出入りできるシューズクローゼットを。可動式の棚に加え、ハンガーパイプも設置。かさばりがちな傘を掛けたり、高めの位置に組み替えてカート掛けなどにも使えたりと、何役もこなせる万能アイテムです。キッチン奥にはアクセントクロスがかわいいパントリーもあります。さらに2階にはウォークインクローゼット。H邸では主寝室に併設したうえで、主寝室→ウォークイン→廊下、とぐるりと回遊できるから移動がスムーズに。しかも、その動線上の両サイドにオープンクローゼットを配置してるので、通り抜けながら着替えができてしまう便利さです。動線の効率性と収納の利便性を兼ね備えたつくりにはHさまのこだわりと工夫が詰まっています。

ウォークインクローゼットと並び、お客さまからのリクエストが多いのが天井から吊り下げるランドリーポールの設置。花粉や黄砂など気象状況に左右されない室内干し派が増えたこと、バルコニーを取り付けることが減ったこと、などがその理由です。省スペースで設置でき、空間デザインのじゃまにもなりません。洗濯ものを洗って、干して、取り込んで、たたんで。一連の動きがスムーズにおこなえるため、家事時間の短縮にもつながります。そこにランドリールームもプラスすれば、しまう作業も一か所ですむように。間取りなどを工夫することで、日々の家事がラクになるお手伝いもできます。

どんな暮らしがしたいか、どんなことに困っているか。こんなことができたら良いな、など。そんなあなたの想いの中に、家づくりのためのたくさんのヒントあります。ぜひ、いろんな話を聞かせてください。